夏恒例の「24時間テレビ」を見てた。
口では”偽善番組”って言ってるけど、つい見てしまうよね。
今回のテーマは『絆』。
体の不自由な子供たちなどのエピソードに
顔が涙でグショグショになってしまう。
この手の話にすっごく弱い・・・
特に子供たちが必死に生きている姿にメチャクチャ泣ける。
製作側の思う壺。
『自分もがんばらねば・・・・』
『絆』・・・
家族の絆が私を支えてくれてる。
おまえ、2人に娘たち・・・
中でも、おまえとの絆。
やっぱり、いろいろと考えることがあったな。
おまえがいてくれてるから、こうしてわたしがある。
おまえの為に、今までがんばれてきた。
そしてこれからも・・・
番組が偽善であるとかは抜きにして、感動もできたし、考えることもあった。
こうして「夫婦の絆」を再確認しているわたしたち。
そして知らない所で、難病と闘っている幼い少女がいる。
命をかけた中で、「家族との絆」を強く持ち続けている人たちがいる。
自分に何ができる訳でもないけど、それを知ることができた。
彼らは決して不幸じゃないと思う。
我々より、より強い絆を持っていると思うから・・・
わたしもがんばる。
かれらに負けないように・・・
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